海の次は山 | days, -
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p060731_1.jpg先週の海で焼けた肌がまだ落ち着かないうちに、今度は山へ。昨年の同じ時期にも行っていた、親の職場関係の企画。毎年利用していた施設が今年で最後になるかもということで、来年は行けないかも。時代の流れとはいえ、非常に寂しいのです。

とはいえ、水遊びとか流しそうめんなど夏らしいイベントが盛りだくさんで、滞在中はめいっぱい楽しんできました。僕がデザインしたオリジナルのTシャツも好評だったりとか。久々に長距離を歩いたし、青大将にも触れたし、20年来の慣れ親しんだ風景を最後まできっちり堪能してきました。ここで仲良くなった人々とは、一部とはスキーでも会いますし、他の方々も会えなくなるわけではないので、今後も連絡は取り合っていきたいなあ、と。

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泳ぎまくり | days, -
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p060722_2.jpgいつもの仲良し四人組で、21日からの一泊で伊豆に行ってきました。初日の21日はあいにくの曇天で、昼に到着してから下田駅からほど近い水族館へ直行。ちょうどイルカのショーが始まってイルカの様々なアクロバットを見られたんですが、それよりイルカ使いのお兄さんが凄い速度で泳いだり滑ったりしていたのに目を奪われてしまいました。
あとはペンギンやら深海魚やら、テレビで話題らしいお掃除魚やらを楽しんでから、宿泊先であるゆばた花月亭へ。ちょっとお値段が張るんですが、サービスも施設も大満足の旅館でした。特に部屋の窓から見える日本庭園が凄い…。金曜と言うことで宿泊客も少なく、なんともいえない快適さでした。ぜひ。

p060722_1.jpg翌日は朝から次第に天気が良くなり、目的の海水浴場に着いたときにはすっかり晴れて暑いほどに。水温は低かったんですが、水に入ってしまえばそれほど変わらないということで、ゴミ一つ落ちていない綺麗な砂浜で波と戯れまくり。午後になると台風の影響で波が大きくなり、文字通り波に揉まれてばかりでしたがそれも楽しかったりとか。
海水浴場を3時頃に切り上げ、蓮台寺荘の立ち寄り湯で暖まってから帰路に。幸い、伊豆中央道も東名高速も空いていて、首都高の工事で捕まった以外はほぼ順調に帰ることができました。

このメンバーでの伊豆は今年で三回目ですが、さすがに慣れてきて手際よく日程をこなすことができました。これも年の功というヤツでしょうか。

天皇は参拝せず | etc., -
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A級戦犯合祀に不快感=昭和天皇「私の心」、靖国参拝中止で−故宮内庁長官メモ」(時事通信)
それみたことかという感じ。これでもまだ小泉首相ほか政治家が参拝するかどうかが見ものです。

もともと、「外圧に屈して参拝を止めるのはいかがなものか」という意見自体が小学生レベルだったわけで。「それは分かってるけど、アイツに言われて止めるのはヤダ!」みたいな。

新作映画 | movie, -
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気になる新作映画の予告編が幾つかあったので、まとめて。まずは「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督の最新作 "The Science of Sleep" 。主演がなんとあのガエル・ガルシア・ベルナルですよ! 映像的には、ゴンドリー監督の過去の映像の中でもファンタジーなものを抽出した印象。今回チャーリー・カウフマンがシナリオに絡んでいないので、よりゴンドリー監督の世界観が楽しめそうな予感です。

あと "A Scanner Darkly" と同じ技法の "Renaissance" 。モノクロの映像がやたらシャープ。こちらの出演はダニエル・クレイグ、キャサリン・マコーマック、イアン・ホルム、ジョナサン・プライスなど。監督は、これが長編デビューとなる Christian Volckman。

食べるとうがらし | days, etc.
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知人から頂戴した「食べるとうがらし」というふりかけが便利な上に美味しかったので、検索してみたらありました。早速注文。ご飯以外にもこんな感じで焼きそばにかけたり、パスタとか他の料理にもよく合います。唐辛子系に目がない! という方は是非。

p060717.pngUSAFISとかいうアメリカのグリーンカード取得のページにイカした誤植が。テキスト部分ではしっかり「プログラム」と書いているのに、見出しの画像が全て「プロ張薀燹廚砲覆辰討泙后F悪くていいなあ。
ちなみにこのサイト、特別提供とかいうページの時間制限がリロードするたび10分前に戻ったり、さりげなく翻訳されてない政府公式サービスとの比較(ページ下)が恣意的だったりでトホホな感じ。あと調べてたら違うグリーンカードを見つけてちょっと面白かったのでした。

雷雨 | information, days
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そういえば、昨日の昼間の雷雨で sejiken.com が居候しているサーバーがダウンしたそうです。現在は復旧してますが、メールなんかが漂流しているかも知れないので、その前後に sejiken.com 宛にメールしたけど返事がないーという方は、お手数ですが再送していただけると助かります。
僕もその時間はPCで作業中だったのでヒヤヒヤしました。強行してたら停電したので、その後は雨があがるまで休憩…。データが消えてなくてよかった。

昨日に引き続いて着うた変換中。「オーシャンズ12」とか「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」とか「塊魂」とか「ベルヴィル・ランデヴー」などなど。さすがに全てを割り振るのは無理ですが、真っ先にメール着信音を塊魂の「スターダスト・ファンファーレ」(星を作ったときのヤツ)に設定しました。謎の達成感が。

権利バカ | days, etc.
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黒山nanoの原稿が終わったよー。今日は昼食を12時頃に食べてから夜の23時までずっとPCに向かって作業していたので死にました。次はもっと前倒しで進めます…。

で、終わった勢いで何故か着うたファイルを自作してみたり。以前はよく分からないうちに諦めた3gpファイルのエンコードがどうも出来るようになっている、とチャコ氏経由で聞いたので、専門サイト無料主義さんを参考に早速チャレンジ。
意外と簡単に制作→携帯電話に転送出来たんですが、3gp ファイルは着信音に設定できず、mmf も300KBまでしか再生できず。なんだそりゃ。しかも、どうやらわざと規制をかけている様子。購入したCDから吸い出してきた音源を携帯電話にコピー、って複製権の範疇じゃないんですか。イリーガルなユーザの対策をするのは構わないんですが、適法なユーザにまで不便なのは止めて欲しいなあ。

あとまあ、そんなにお金を落として欲しかったら、僕が好きな映画の着うたを早いとこ出してください。なんで「オーシャンズ11」があって「オーシャンズ12」がないんだー。

著作権 | movie, -
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「ローマの休日」は権利消滅 東京地裁、格安DVD認める(産経新聞)
2003年までなら映画作品については50年で著作権保護期間が終わるけど、それ以降は法律改正して70年間保護するのでまだですよ、という改正があったようです。で、2004年1月1日の法律施行前後で権利の切れる1953年作品は延長するの? しないの? という問題。ゲームの残機ゼロはゲームオーバーなのかどうか、を連想しました。
これはどっちでも良いように思いますが、まあ12月31日までで切れると考えるのが妥当かなあ。むしろ、こういう細かい問題を法律制定時に決めていないことの方が意外。

で、それに関連して毎日新聞に掲載されているキネマ旬報映画総合研究所・掛尾良夫所長のコメントに違和感を感じたので引用してみる。

安価なDVDが出回ることは、映画界にとって歓迎すべき決定ではない。個人的にも、映画が文化というより消費財になっていくようで違和感を感じる。

こういうコメントを見ると、まだ業界の人々は頭が硬いのかなあ、と。50年経っても残ってる時点で立派に「文化」だと思うんですが。もともと「ローマの休日」だって大衆映画で消費財ですし、その二つを対比してしまう姿勢がキネ旬らしいというか。
90年代の作品ですら2本1500円とかで売られているのに、モノクロ時代の映画を今更3000円とかで売っても一般の需要はないというのが現実でしょう。映像特典だって、ファン以外から見れば水増しでしかないし。本当に好きな人向けに豪華版を出すのは歓迎ですが、通常版の値段まで高いままなのは、映画業界全体の敷居を上げて市場を縮小するだけなのでは。

客引き | etc., -
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東京都の、いわゆる「迷惑防止条例」で風俗業者による街頭での客引きが全面禁止されて久しいわけですが、一時期なりを潜めていた吉祥寺駅前では復活してきて、日によっては条例施行前と大差ない印象だなーと。しばらく控えめだった声のかけ方も、最近は大声であからさまに呼びかけるようになってきてます。
客引きは、店の前とかでやる分には大目に見ても良いかなという気にもなる(そういう店を避けて通るのは面倒ですが、まあ譲歩案)ので微妙な問題なんですが、その問題になってる当事者が横柄な態度だとこっちも我慢するのがバカらしいというか。歩き煙草とまとめて、もっときっちり取り締まってくれー。

animated animals | movie, -
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ジュネ監督最新作 "Life of Pie" の最新情報はまだかまだかと毎日待ち焦がれているわけですが、脚本もまだなのに何か芳しい話題があるわけでもなく。
というわけでIMDbの掲示板を見ていると、「CGの虎は勘弁してくれ」みたいな書き込みが。それは分からなくもないですが、比較されてるのがキング・コングとかナルニアで、それはジュネ監督に失礼だろうと。

ILMの特殊効果が世界最高だなんてのは幻想で、例えばジュネ監督がいつも使うフランスのBUFなんかの方がCGのクオリティは高いんですが、どうもまだ認知されてないようで。「ロスト・チルドレン」の蚤のシーンとか、1995年の映画だとはとても信じられない完成度です。
だいたいアメリカ人の作るCGは、骨格やテクスチャが精巧なだけで「体温」が感じられないので、未だに褒める気になりません。スクリーンの解像度ではツブれてしまうような細部ばかり作り込むILMより、生き物としての佇まいとか空気感というものを優先するBUFの映像の方が「自然」に見えるのは、幾つか映画を観てみれば一目瞭然だと思うんですが。"Life of Pie" にもぜひ参加して、そのあたりが多少なりとも知れ渡ると良いなあ、と。

で、記事を書くついでにBUF社の公式サイトを初めて見てみたら、過去作品のメイキングとかが載っていてもんどりうちました。あれもこれも全部CGだったのか…ぐはあ。

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