自宅から国分寺駅まで歩いても25分ぐらいしかかからないということが分かったので、昨日から歩いてます。時間的には吉祥寺のときと変わりません。むしろ信号を渡らないで済むだけ今の方が楽かも。
徒歩圏内にイトーヨーカドーがあるんですが、大荷物を持って歩きたくもないので、買い置きのきくものはネットで注文することにしました。飲料とか米とかを玄関まで運んで貰えるのはとても助かります。
SIREN:NT日記5日目。今日はあまり時間が取れなかったので、クリアしたエピソードを再プレイしてアーカイブを回収したりとか。エピソード3のハワード(刈割)とか、最初のプレイでは四苦八苦したステージも2回目からは比較的楽にクリアできますね。エピソード4の伊東家の作り込みを観察したりとか、のんきに遊んでました。
ケーブルテレビ会社の人が来て、機器を設置してくれました。ケーブルをかなり長く引かないといけないのに、部屋の中はまだ荷物が散乱していて申し訳ない感じ。しかしこれでナショナルジオグラフィックとか見たい放題ですよ。DVD党でしたが無料で見られるってなら話は別です。
あとは、やっとマンションの隣人や大家さんに挨拶に伺ったりとか。大家さんの家はすごい豪華なところです。一度入ってみたい…。
SIREN:NT日記4日目。今日はエピソード5をプレイ。再び犀賀医院内を探索したり、アマナの過去を探ったり。旧2作のいいとこ取りっぽい内容ですね。今回は屍人が複数で襲ってきても、直接攻撃してくるのは一匹だけみたいなのでメリッサでも何とかなってしまいました。アマナは最初何して良いのか分からなかったんですが、そば切り包丁を入手してからは八面六臂の縦横無尽。そろそろストーリーが核心に近づいてきた感じですね。
昨日Loftで注文した荷物(食器棚以外)が早速届いたのでいろいろ設置。あと、ケーブルテレビの契約も。このマンションは、ケーブルテレビ基本料金が無料でインターネットも半額という特殊なプランなのでやりたい放題です。あと契約の営業の人が現地情報に詳しくて、美味しいラーメン屋も教えて貰いました。今度行ってみます。
SIREN:NT日記3日目。今日はエピソード4をプレイ。犀賀先生がウザ格好いいです。波羅宿集落は一度通ってマップを覚えているので楽でした。そして初代の前田家にそっくりな伊東家を攻略。なんかギターとかアルトリコーダーとか変な武器がいっぱいありました。武器アーカイブを集めるのは意外と面白いですね。
今回のSIRENは、エピソードの最初の「あらすじ紹介」と最後の「次回予告」があり、演出も大仰で全体に海外ドラマっぽくなってます。こういうアプローチも新鮮で良いですね。なんとなく1日1エピソードでプレイしているのもその影響があります。
今日は旧アパートの退去立ち会いの日。一箇所現状復帰できない破損があって、それの見積もりがどうなるか戦々恐々ですが、他はおおむねオッケーとのこと。荷物が全て運び出されてガランとした旧居はなかなか感慨深いものがありました。
ついでに吉祥寺のLoftで生活用品を購入。食器棚も、これまで使っていたものと同じシリーズのものがあったので併せて買いました。配達が来週になるのでそれまで食器をどうするかが課題です。
SIREN:NT日記2日目。まずは昨日プレイしたところを細かく散策。一度クリアした後だと、余裕で遊び回れるのが楽しいですね。特にハワードは体力があるらしく、武器さえあれば屍人二人ぐらいなんとかなりそうです。ただ、けっこう探したのにアーカイブの取り残しがあるんですよね。どこだろう……。
エピソード3もクリア。ベラは初代でいう春海ちゃんですね。そして美耶古が今回も居丈高でとても素晴らしいです。役者は初代の時と同じく岡本奈月。この刈割ステージは何をして良いのか分からずかなり悪戦苦闘しました。
今回、3人称カメラは2種類用意されていて、僕はこれまでのものに近い“B TYPE”にしているんですが、これだと射撃時に敵の姿がプレイヤーキャラクタに完全にかぶってしまいます。そのときだけ視点移動で対応すれば良いんですが、焦ってるとそれもままならず。もうちょっとカメラの位置を上げるか、横にずらすかしてほしかった…。
しかしプレイ開始当初、空間が掴みにくいと感じていたんですが、これはカメラを“B TYPE”にした途端に解消されました。PS2版のカメラ位置はかなり計算されていたんですね。
新居二日目。前のアパートは軽量鉄骨でしたが、今度はかなり頑丈な鉄筋コンクリートなので、とても静かで安眠できました。部屋も3LDKと広くなって、特にLDKが12畳あるのでどこに何を置こうかとチャコ氏と相談している真っ最中。42型のAQUOSとPS3を買ったので、これをメインに据えつつソファーやら追加の食器棚やらを揃えていきたいところです。
で、早速ですがSIREN日記。発売日に買っておいた SIREN : New Translation ですが、ブラウン管テレビでやってもなあ……ということで今までお預けだったのです。1時間ほどプレイして、エピソード2まで終了。
今回はサクサク進みますが、触った感じは初代に近いですね。暗くてどこへ行っていいのか分からない中で、屍人を警戒しつつ進むのは相変わらずドキドキします。視界ジャックの操作が簡単になったのが残念ですが(これまでのラジオのアンテナを合わせるような操作が好きだった)、ビジュアルは初代をそのまま綺麗にした感じで良かった。英語も多少ヒアリングできる身としては違和感ありません。むしろ日本人の不気味さが際立ってるんじゃないかと。慣れたらステージの隅々まで散策したいですが、楽しみは後に取っておきます。
今日は引っ越し。引っ越し業者は昼過ぎからの予定でしたが、僕は家電などが新居に届くので、引っ越し業者はチャコ氏にお願いして、先に新居へ。家電の運び込みや動作チェックをして、とりあえずの必要品を近所のイトーヨーカドーに買いに行き、ガスの開栓立ち会いをしていたら引っ越しの荷物も届きました。
お願いしたのはアーク引越センターというところで、業者にお願いするのは初めてなんですが、手際が良くて仕事も丁寧でとても満足です。小さい荷物など運びにくいのも多かったと思うんですが、笑顔で対応していただきました。次もここに頼みたい気持ち。
で、運び込みが終わったのが18時頃で、そこから荷物の整理などしていたらあっという間に夜に。旧居の掃除をしてくれたチャコ氏と駅で待ち合わせて、居酒屋 今若というところで祝杯を挙げました。お酒が多くて安いのと、女将の手作り料理が美味しかったのとで、ここも通うことになりそうです。
1/1