「あしたのあした」
A6/本文16P/¥200
2002/2/17発行、以前発行した「libre」のボリュームを増やしたような作品です。散文のような内容は恥ずかしいですが……。
「海を歩く人」
A5/本文12P/¥300
2001/11/18発行、「少年と海」の世界観を使った、後日談のようなお話。「夢売り」とは打って変わって淡い色合いの作品。
「夢売り」
A5/本文16P/¥300 →
サンプル2001/5/4発行、地下鉄構内で「夢」を売るおじさんと青年のドラマ。僕の中で漫画という媒体は、こういうテーマの作品を書くために存在している、と思っています。
「案内人」
A5/本文12P/¥200 →
サンプル2000/2/12発行、久々(一年半ぐらいでしょうか)に描いた漫画作品。物語自体は不条理ドラマのような、つかみ所のないものです。
「ルシュワンとオルロージュ」
B6/本文24P/¥300
2000/11/12発行、男の子が真夜中の公園で不思議な人々と出会う、メルヘンチックな作品。あえて考えないと理解できない物語を試してみました。
「海辺の街にて」
A6/本文20P/¥300 →
ギャラリー2000/8/13発行、旅行記風の、不思議な印象を残す絵本。絵本らしくない絵柄ですが、こういうアプローチも面白いのでは。オリジナルはモノクロです。
「動物園の竜」
変形/本文20P/¥300 →
ギャラリー1999/12/24発行、動物園で生まれた竜の子供と、動物園に行きたい男の子のお話。いかにもといった感じの、メルヘンな絵本です。
「Libre」
B6/本文8P/無料 →
ギャラリー1999/11/7発行、イベントで会った人に渡した名刺代わりのコピー誌。殆どペーパーに近い内容なので、あまり面白くは……。
「預言書(ネイビーム)」
変形/本文16P/無料
1999/?/?発行、一部の友人知人に配ったイラスト集的な作品。絵と、それに併せて簡単な物語が添えられています。
「少年と海」
webで公開 →
ギャラリー1999/7/23から日記絵コーナーで連載した絵本。水没した街に暮らす少年の物語
「11 Songs from the Mother Goose」
B6/本文16P/無料 →
ギャラリー1998/1/?発行、大学の課題で制作した絵本を、お手製ハードカバー製本で友人知人に配ったもの。お気に入りの一冊。