誰かさんに薦められた「きみとぼくの壊れた世界」を読了。いかにもーな文体はさておき、何をしたいのか分からなくて辛かった…。多分あのほとばしってる文章が人気なのかなと思いつつ、至る所でテンポを崩されて最後まで物語に入り込めず。事件が起きた時点で犯人も動機も特定できちゃったのも辛い。(そこが物語の核ではないのかもしれないけど、それ以外の核が見あたらなかったので)
ただ、ひとつだけ分かったこと。「ライトノベルはアニメ絵で脳内再生するとしっくり来る」。僕は小説を読むとき実写で脳内再生するので、アニメ(それも最近の作品)の文法で書かれた文章に違和感を感じるんじゃないかと。佐藤友哉は好きだけど西尾維新が無理っぽい原因は多分そこ。
写真は、帰宅が夜遅かったので夜食にでもと作ったうどん料理。冷蔵庫にあったキノコをニンニクバター醤油で炒めて、茹でた冷凍うどんを最後に絡めるだけのものですが、最後に乗せたゴマと卵黄が良い仕事してました。和風創作居酒屋とかにありそう。こういう料理を思いついてしまうのが、そもそも酒を飲み過ぎている証拠、という気がしなくもないです。

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